締め処理の対象月に「打刻エラー」や「未打刻」があると締め処理を行うことができません。
勤務実績>締め処理>締め処理月、打刻グループ選択>表示
打刻エラーについて
日付変更時間
日付変更時間で設定された時間を経過した場合に出勤状態にあると、
退勤の実績がエラーとなり「打刻エラー」にカウントされます。
日付変更時間についてはこちら
出勤打刻から48時間経過
出勤打刻から48時間以上経過すると「退勤打刻」ボタンを押すことができなくなり、
該当日の退勤実績がエラーとなります。
未打刻について
企業設定>自動欠勤>設定しないと設定されている且つ、
スケジュールが登録されている日に対して実績が登録されていない場合に未打刻にカウントされます。
自動欠勤の設定についてはこちら
対処方法
打刻エラーと未打刻は「0件」となるように実績を登録する必要があります。
管理者が実績を登録する場合はこちら
従業員から打刻修正申請を提出させる場合はこちら