打刻を忘れた場合の、対応方法をご案内します。
打刻修正の注意点
ジンジャー勤怠では、出勤打刻をしていなければ退勤打刻ボタンが表示されず、退勤打刻をしていなければ出勤打刻ボタンが表示されない仕様です。
出勤打刻を忘れた場合
出勤打刻忘れに気づいた時点で[出勤]を押し、手順に従って打刻修正申請をしてください。
退勤時に出勤打刻忘れに気づいた場合は、[出勤]を押し1分待ってから[退勤]を押してください。
その後、打刻修正申請にて出勤時間を申請してください。
退勤打刻を忘れた場合
「出勤打刻」時間の翌日以内
退勤打刻忘れに気づいた時点で[退勤]を押し、手順に従って打刻修正申請をしてください。
次の出勤時に退勤打刻忘れに気づいた場合は[退勤]を押し、1分待ってから[出勤]を押して、さらに1分待ってから[出勤]を押してください。
注意
出勤打刻しかない場合に、打刻修正申請で退勤打刻の情報のみ申請はできません。
必ず、一度退勤打刻をしてから打刻修正申請をしてください。
「出勤打刻」時間の翌々日以降
出勤打刻をした日の翌日23:59を過ぎると、退勤打刻ボタンが押せない状態になります。
手順に従って打刻修正申請で、退勤時間を申請してください。
日付変更時間を設定している場合
出勤打刻から日付変更時間になるまでは、その日の退勤打刻ができます。
日付変更時間を超えると、その日の退勤実績が「打刻エラー」となり退勤打刻ができません。
従業員が実績の修正を希望する際は、従業員から打刻修正申請を提出してください。